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霜月に入って肌寒くなっても、熱血監督の熱さは変わらない
尼崎園田フレンズ中学部です。
飛び入り参加大歓迎です!
熱血監督のノックを受けてみたい中学生、硬式野球を目指す小学生の方、ふるってご参加ください。チーム一同お待ちしております!
11月24日(日)は午前中、フレンズグラウンドで練習を行い、夕方からは場所をホテルヴィスキオ尼崎に移して、第38期生の卒部式を行いました。
今年度は3名の部員が巣立ちましたが、チーム関係者や多くの来賓の方々に門出を祝っていただきました。
大会では結果を残せず、やり残した感はあるでしょうが、成長した後輩たちに思いを託して団旗が継承されました。
後輩達の決意表明を聞き、先輩達も安心したことでしょう。
園フレ魂をしっかり継承していってください。
そして支えてくださった座覇代表、永井副代表、熱血監督こと畝川監督、左近充コーチにも感謝の花束が贈られました。
約3年間、厳しい練習はもちろんの事、降雨後のグラウンドの水抜き、台風や水害後のグラウンド整備等、それぞれ苦楽を共にした思い出が走馬灯のように浮かんだかもしれません。
3人とも進学後は野球を続けることを明言しているので、道は違えど高校球児として甲子園を目指し、対戦することを楽しみにしています。そうすることがお世話になったチームへの恩返しになるので是非とも頑張って欲しいと思います。
そして卒部式のメインイベントはやはり保護者への感謝の言葉。
3人がそれぞれの思いを飾らずに伝えてくれました。
【轟木涼真(とどろきりょうま)君】
合同チームを経て2年生より園フレ所属となり、この1年はエース、キャプテンとして時には熱血監督の叱咤を一身に浴びながらチームを引っ張ってきました。
恵まれた体格やパワーとは裏腹に、時折生真面目な部分がプレーに出てしまうのが玉に瑕ですが、メンタル面を克服すれば鬼に金棒。持ち味を生かせれば高校でも十分通用するでしょう。
そして轟木君を支え続けた功労者のお母さん。
毎週片道約1時間の道のりを二人で自転車を漕ぎながら通い続け、轟木君だけでなく父母会もしっかりシメてくれた功績は計り知れません。(笑) どうもありがとうございました。
高校へ行っても親子二人三脚で歩んでください。
【矢野実希(やのちかね)君】
矢野家の第2王子と呼ばれ、お兄さんの後を追うように小学部から園フレ一筋でプレーを続けた矢野君。いつの間にか体格でお兄さんを抜き、尼崎工業高校のライト柵越えのホームランを放つまでに成長しました。
ポテンシャルの高さと共に魅力なのが天然キャラ。(笑)
熱血監督の厳しい指導も良い意味で受け流すことが出来るのは最大の強みでしょう。彼がいることでチームの雰囲気も明るくなりました。保護者への感謝の言葉も涙は無く、笑顔で述べられたのは矢野君らしい場面でした。高校へ行っても明るさを忘れないで頑張ってください。
そして仕事や家事の合間を縫ってチームに駆け付けてくれたお母さん。
婦人部長として、また小学部との橋渡し役に尽くしてくれた功績も非常に大きいものでした。
息子君達と並ぶと姉弟に見えてしまいそうに若々しいお母さん。
高校では寮生活に入ることが濃厚ですが、これからも温かく見守り続けるのでしょうね。
【小林海渡(こばやしかいと)君】
学童野球では堅実な守備で鳴らして入部した小林君。
一時は壁にあたり、辞めたいと申し出たこともありましたが、永井副代表や左近充コーチの説得によって思いとどまり、最後までやり通しました。
轟木君や矢野君のように体格や体力には恵まれませんでしたが、地道に努力を重ねた姿を熱血監督はしっかりと見てくれていました。「努力に勝る天才はなし」というように、高校へ行っても自分らしさを見失わずに頑張って欲しいと思います。
父母会長と会計を務めた両親も毎週のように参加し、息子君の姿を見守っていました。
長く楽しく野球を続けられるようにこれからもサポートしてください。
~~~~~~~~~~~~~
最後の締めの挨拶で父母会長(私です。苦笑)が一瞬内容を忘れてしまうという不細工な場面もありましたが、会場選びから演出、スライドショー等、在部生の父兄の方々のおかげで非常に素晴らしい思い出に残る卒部式になりました。本当にありがとうございます。
父母会長として至らない点も多々ありましたが、父母会も人数が増えてとても助かりました。
新年度も引き続きチームを支えてくださいますようお願い申し上げます。
そしてお世話してくださった代表、指導者の方々、本当にお世話になりました。
こらからも園フレらしさを全開に突き進んで行って欲しいと願っています。
最高の仲間と最高の指導者に巡り合えた園田フレンズでの活動を終えて、3名の卒部生は巣立ちます。園フレ魂を胸にそれぞれの舞台で活躍し、そして対戦することを楽しみにこれからも頑張ってください。
卒部おめでとう!
ヤングリ-グ尼崎園田フレンズ中学部は、
現選手(2019年11月現在)
中学三年生 三名
中学二年生 四名
中学一年生 二名 で活動しております。
人数は少ないですが、選手たちは元気いっぱい頑張っております!!
たくさんの方々のご参加お待ち致しております!!
また、わからないことがございましたら、いつでもお気軽にお電話ください!
【連絡先・お問合せ】
監 督 畝川(せがわ) 携帯 090-1912-3161
マネ-ジャ- 永井 携帯 090-1076-8364
尼崎園田フレンズ中学部です。
熱血監督のノックを受けてみたい中学生、硬式野球を目指す小学生の方、ふるってご参加ください。チーム一同お待ちしております!
11月24日(日)は午前中、フレンズグラウンドで練習を行い、夕方からは場所をホテルヴィスキオ尼崎に移して、第38期生の卒部式を行いました。
今年度は3名の部員が巣立ちましたが、チーム関係者や多くの来賓の方々に門出を祝っていただきました。
大会では結果を残せず、やり残した感はあるでしょうが、成長した後輩たちに思いを託して団旗が継承されました。
後輩達の決意表明を聞き、先輩達も安心したことでしょう。
園フレ魂をしっかり継承していってください。
そして支えてくださった座覇代表、永井副代表、熱血監督こと畝川監督、左近充コーチにも感謝の花束が贈られました。
約3年間、厳しい練習はもちろんの事、降雨後のグラウンドの水抜き、台風や水害後のグラウンド整備等、それぞれ苦楽を共にした思い出が走馬灯のように浮かんだかもしれません。
3人とも進学後は野球を続けることを明言しているので、道は違えど高校球児として甲子園を目指し、対戦することを楽しみにしています。そうすることがお世話になったチームへの恩返しになるので是非とも頑張って欲しいと思います。
そして卒部式のメインイベントはやはり保護者への感謝の言葉。
3人がそれぞれの思いを飾らずに伝えてくれました。
合同チームを経て2年生より園フレ所属となり、この1年はエース、キャプテンとして時には熱血監督の叱咤を一身に浴びながらチームを引っ張ってきました。
恵まれた体格やパワーとは裏腹に、時折生真面目な部分がプレーに出てしまうのが玉に瑕ですが、メンタル面を克服すれば鬼に金棒。持ち味を生かせれば高校でも十分通用するでしょう。
そして轟木君を支え続けた功労者のお母さん。
毎週片道約1時間の道のりを二人で自転車を漕ぎながら通い続け、轟木君だけでなく父母会もしっかりシメてくれた功績は計り知れません。(笑) どうもありがとうございました。
高校へ行っても親子二人三脚で歩んでください。
矢野家の第2王子と呼ばれ、お兄さんの後を追うように小学部から園フレ一筋でプレーを続けた矢野君。いつの間にか体格でお兄さんを抜き、尼崎工業高校のライト柵越えのホームランを放つまでに成長しました。
ポテンシャルの高さと共に魅力なのが天然キャラ。(笑)
熱血監督の厳しい指導も良い意味で受け流すことが出来るのは最大の強みでしょう。彼がいることでチームの雰囲気も明るくなりました。保護者への感謝の言葉も涙は無く、笑顔で述べられたのは矢野君らしい場面でした。高校へ行っても明るさを忘れないで頑張ってください。
そして仕事や家事の合間を縫ってチームに駆け付けてくれたお母さん。
婦人部長として、また小学部との橋渡し役に尽くしてくれた功績も非常に大きいものでした。
息子君達と並ぶと姉弟に見えてしまいそうに若々しいお母さん。
高校では寮生活に入ることが濃厚ですが、これからも温かく見守り続けるのでしょうね。
学童野球では堅実な守備で鳴らして入部した小林君。
一時は壁にあたり、辞めたいと申し出たこともありましたが、永井副代表や左近充コーチの説得によって思いとどまり、最後までやり通しました。
轟木君や矢野君のように体格や体力には恵まれませんでしたが、地道に努力を重ねた姿を熱血監督はしっかりと見てくれていました。「努力に勝る天才はなし」というように、高校へ行っても自分らしさを見失わずに頑張って欲しいと思います。
父母会長と会計を務めた両親も毎週のように参加し、息子君の姿を見守っていました。
長く楽しく野球を続けられるようにこれからもサポートしてください。
最後の締めの挨拶で父母会長(私です。苦笑)が一瞬内容を忘れてしまうという不細工な場面もありましたが、会場選びから演出、スライドショー等、在部生の父兄の方々のおかげで非常に素晴らしい思い出に残る卒部式になりました。本当にありがとうございます。
父母会長として至らない点も多々ありましたが、父母会も人数が増えてとても助かりました。
新年度も引き続きチームを支えてくださいますようお願い申し上げます。
そしてお世話してくださった代表、指導者の方々、本当にお世話になりました。
こらからも園フレらしさを全開に突き進んで行って欲しいと願っています。
最高の仲間と最高の指導者に巡り合えた園田フレンズでの活動を終えて、3名の卒部生は巣立ちます。園フレ魂を胸にそれぞれの舞台で活躍し、そして対戦することを楽しみにこれからも頑張ってください。
卒部おめでとう!
ヤングリ-グ尼崎園田フレンズ中学部は、
現選手(2019年11月現在)
中学三年生 三名
中学二年生 四名
中学一年生 二名 で活動しております。
人数は少ないですが、選手たちは元気いっぱい頑張っております!!
たくさんの方々のご参加お待ち致しております!!
また、わからないことがございましたら、いつでもお気軽にお電話ください!
【連絡先・お問合せ】
監 督 畝川(せがわ) 携帯 090-1912-3161
マネ-ジャ- 永井 携帯 090-1076-8364
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